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演題申込

演題申し込み期間:2019年71(月)~31(水)

87(水)

募集は締め切りました。たくさんの申し込みありがとうございました。

              ※に従って作成した抄録​

  

 

①と②を第9回九州・沖縄ブロック社会福祉士研修会実行委員会へ

大会専用電子メールアドレス

へ演題申し込みであることを明記し、募集期間内に送付して下さい。

応募方法:

実践報告会発表申込書

※                                              を参照してください。

実践報告会発表抄録書式

第9回九州・沖縄ブロック社会福祉士研修会 実践研究報告発表抄録書式

≪実践報告会 抄録作成上の注意点≫

注意点

2.原稿は、タイトル・発表者氏名などを含めA4版1枚以内で作成してください。

     A4版横書き、1ページ40字×40行、余白は、上下左右25ミリとしています。

3.タイトル、サブタイトル、見出しのフォントは、ゴシック体11pt、太字とし、

     発表者名、会員番号などおよび本文は、明朝体11ptとして下さい。英数字は、

     半角としてください。

3.発表者は、各県社会福祉士会の会員に限ります。共同研究者がいる場合は、発

      表者名の前に○を付けてください。

4.抄録の内容は、実践研究抄録書式例を参考にし、調査研究の場合は「研究目   

      的、研究方法、倫理的配慮、結果、考察」、事例研究の場合は「はじめに、事

      例紹介、倫理的配慮、経過、考察」でまとめてください。

     倫理的配慮については、日本社会福祉士会の「会員が実践研究等において事例を

     取り扱う際のガイドライン」等を参照してください。

5.引用文献は、適切に記載してください。なお、図や表の掲載は不可とします。

6.提出された抄録は、研修会資料集の版下として使用しますので、所定の様式で

      作成したものをメール添付にて送付してください。

7.原稿全体を統一するため、実行委員会で若干の修正を加える場合があります。

      あらかじめご承知おきください。

1.抄録は、下記実践報告会抄録書式例を参照し、作成してください。

​《実践報告抄録作成例》

​《タイトル》

​《サブタイトル》

《〇発表者氏名・会員番号》《共同発表者氏名・会員番号》

《所属名称》《活動分野(例)高齢・障害・児童・医療など》

​《抄録本文》

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